2015年3月31日火曜日

辻堂ゆめ 夕なびに登場 東大卒業 このミステリーがすごい 受賞 いなくなった私

小学4年までは茨城県水戸市で過ごし、中学1年から高校1年までをアメリカで過ごす。

2011年、神奈川県立湘南高等学校を卒業。
同年、東京大学教養学部文科一類に入学。

2014年、東京大学法学部の在学中に、神家正成「深山の桜」とともに「夢のトビラは泉の中に」で第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞(大賞は降田天「女王はかえらない」)。

『このミステリーがすごい!』大賞の学生での受賞は水田美意子(第4回、特別奨励賞)以来で、優秀賞の受賞は女性初となる。

4歳の時に親から「作家」という言葉を教えてもらい、幼稚園で「大きくなったら作家になりたい」と話していたという。

受賞コメントとして、「読み終わった時に、心に温かいものが残るような作品を書いていきたい」と語っている。

ペンネームの「辻堂」は出身地名、「ゆめ」はサークルでの愛称に由来する。

受賞作「夢のトビラは泉の中に」は、大学2年の時にプロットを考えて冒頭の部分だけを書き、大学3年の時に最後まで書き上げた。書き始めた当初は、新人賞に応募しようとは思っていなかったため、「本当に書き上げて良かった」と語っている。
大学のサークルは合唱・バンド・ミュージカル。趣味はギターの弾き語り。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E5%A0%82%E3%82%86%E3%82%81
13歳のハローワークに影響

東京大学総長賞 受賞

スマホ片手に受賞をきいた
思わず父親にだきついた。
テラスモール湘南 有隣堂に山積み

これから 次回作を執筆
現実にねざした作品

こどもころ機械体操

わかさをいかして頑張っていきたい
とのこと。


本名は 神部 あかねさん
東大法学部 総長賞ということですので 名前がでていますね
12月18日生まれ 2022年12月17日 20代最後の日とツイート
辻堂 ゆめ(つじどう ゆめ、1992年12月18日 -)は、日本の小説家、推理作家。女性。神奈川県藤沢市出身

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