2020年11月30日
高値波乱 いつ止まってもおかしくない
20日平均が600円上がっている。維持するのは大変
SQまではたかいだろう
異例 異常の強さ
過去7年で最も強い相場
2013年が強かった
PBR あと何年分の利益をみているか
海外投資家 メジャーSQ あと2週間
乖離率が拡大するのは(安値直後の)短期急上昇による
20日平均が600円上がっている。維持するのは大変
SQまではたかいだろう
異例 異常の強さ
過去7年で最も強い相場
2013年が強かった
PBR あと何年分の利益をみているか
海外投資家 メジャーSQ あと2週間
乖離率が拡大するのは(安値直後の)短期急上昇による
結果として 高い乖離率を維持するのは容易ではない
+5%以上の乖離率を維持している限りは上値を追う力は残っている
先週水木金は4%まで落ちた
支えたのは アメリカ高値 海外勢
PERは当面東京市場では有効ではない
過去4年17倍は一度もない
20倍はあり得ない
株価構成要素を分解すると 基盤は1株当たり純資産
企業は投資→利益→自己資本充実という道を進む 日本企業のように欧米に比較して
低成長 低収益の国の株価は複利で増える1株当たり純資産を基礎として考える
そのうえ 蓄積である1株当たり純資産に何年分の利益を上乗せするかが
株価形成の基本 この仮説で行えば足元の株価に割高感はない
来年今頃 3万円もあり得る
2020年11月9日
23000円は岩盤
強気相場は続く?
20日平均乖離率+2%以上維持が条件
先週NYは1800ドル下げて VIX10あげた
選挙終わって 1800ドルあげ VIX12下げた
売り方の買戻しではなく 海外勢の純粋な買い
下げてもドル相場の典型
過去3年24000円は到達点ゴールだった
過去3年 よそうPERからみると割高
だが 相場はそうともいえない
2年前から集中物色
2020年11月2日
VIX指数が下がりきらない
大統領選がごたごた すんなりきまらなさそう
日経平均VIも下がりきらない。
ナスダック S&Pが高値なのに VIXが下がらない
なにか わからないところで 恐怖がある
今日300円近くあげているが 上がる状況にないので 無駄な上げ
久しぶりの調整 長引く可能性
NYダウがもたもたなので日経平均はあたまが抑えられている
10月なぜ下がらなかったのか? 売り圧力が弱く 変動率が低いから薄商いでも値は保つ
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